2009年6月13日 (土)

シェムリアップの町を走る

≪ 5月のカンボジア・シェムリアップ旅行記 ≫

   シェムリアップの町には自転車やバイクがいっぱい走っています
   たまに車が砂埃をあげて通り過ぎます


   
   ホテルがシェムリアップの町はずれアンコールワット寄りにあったので
   私達も町中には専らモト・ルモーに乗って出かけました
   まず乗る時必ず料金を交渉します


   
   モト・ルモーはバイクの後ろに二人乗り用座席の屋根付き車を
   付けたものです
   風を切って走る乗り心地は最高 happy01


   
   こんなバイクが横を走り抜けていきました
   これはクッションですか sign02
   よく見ると足が・・・2人乗りしてるんですね  すごーい sign03


   
   オールドマーケットです
   何でも売っていました


   
   オールドマーケットの周辺も探すとオシャレなお店があります 


   
この中から探すのは大変ですが・・・


   
   お昼に食べたカンボジア料理


   
      これは蓮の花をアレンジしたものであちこちで見かけました
                    造花ではありません down

| | コメント (0)

ソフィテル アンコール ポキットラーに泊まりました

 ≪ 5月のカンボジア・シェムリアップ旅行記 ≫

 ソフィテル アンコール ポキットラー ゴルフ & スパリゾート が正式の名前です



   寛げました





   お部屋のベランダから



   マンゴータルトも美味しかった



   

090613x10
 
 ホテルの入口
 民族音楽で迎えてくれます

   ホテルの向かいにあの『アンコールクッキー』のお店がありました
   日本人が経営しているクッキやさんで
   アンコールワットの形をしたクッキーです      




 こちらは 『カンボジアクッキー』
 ガイドさんお勧めでした
 美味しかった sign03

 荷物をギューギュー押し込んで
 きたからかな?
 粉々に砕けちゃってました weep

   お花がきれいでした


| | コメント (2)

影絵芝居「スパエク・トーイ」 

   ≪ 5月のカンボジア・シェムリアップ旅行記 ≫

   伝統的芸能のひとつ「スパエク」が観たいと思っていたら・・・
   バイヨン レストランでやっているよと教えてもらいました
   5月10日の夕方4時頃 蒸し暑~い中 突然バケツをひっくり返した
   などでは例えられない猛烈な雷雨がありました
   ・・・そろそろ雨季ですか・・・
   雨の中「スパエク」を観に行って来ました

   「スパエク」は本来 野外で火を焚いて行う影絵芝居だそうです
   観光の為にやっているのは「スパエク・トーイ」と云う室内でやる
   影絵芝居だそうです
   「話し手のやりとりが面白いんですよ・・・言葉がわかったら倍楽しめる」
   と云っていた様に 地元の人は子供も楽しそうに笑いこけていました

   演目は3つ 
   『戦う猿の話』・・・取っ組み合いの争いをしている猿に 「農民の土地を
   破壊するのはよくない」 と一人の女性が諭す話







   舞台裏を覗いてみました


 
   『闘牛の話』・・・闘牛で賭けをする男女 最後は警官が駆けつけ連行する
   と言う話  カンボジアでは 現在賭けが禁止されているそうです


    



    
   『ラーマヤナより』・・・ラーマと妻シータそれに弟ラクシュマナと森の中を
   散歩中シータが老人の姿をしたラ-バナに騙され連れ去られる話


 


 
   これでおしま いです


 
   日本語のあらすじを書いたパンフレットを頂いたのと「ラーマヤナ」の話を
   ア ンコールワットやアンコールトムで何回もガイドさんから聞いていたので
   それなりに楽し めましたが 言葉を楽しむものなんですね

   スパエクに携わっている人達は皆若者です
   今 カンボジアでは伝統文化の担い手の育成に力を入れているそうです


 

 
   バイヨンレストランの夕食を食べながらの観劇でした
   この緑の豆の様なものは「生胡椒」です
   猛烈に辛くって美味しかった


 
   こちらはなまず?の料理と云った様な・・・

| | コメント (0)

アプサラダンス

   ≪ 5月のカンボジア・シェムリアップ旅行記 ≫

   宿泊のホテルで毎夕食時 催されていたアプサラダンス
   カンボジアに伝わるアンコール王朝時代の宮廷舞踊として
   また収穫祭の時に催された宗教的な踊りだそうです

   カンボジア東南地方の踊りで 結婚式の間に伝統的に踊られる
   『ココナッツダンス』


   
    『ラーマヤナ物語より金の人魚』


   
   『カルダモンの収穫ダンス』


   
   そして平和と繁栄を願い神に捧げられた 『テップモノロムダンス』


   
   カンボジア料理を食べながら写真を撮ったり忙しい時間でしたが
   観客は3組位でした
   最後にダンサーと我々2人で記念写真まで撮ってくれました



| | コメント (0)

プノン・バケンに登る

   ≪ 5月のカンボジア・シェムリアップ旅行記 ≫

 
 夕日を見にプノン・バケンに登り
 ました
 象に乗って登る事が出来ます
 迷いましたが歩いて登りました
   頂上には遺跡があり 急勾配の階段を上ると・・・
   ジャングルの中にアンコール遺跡がみえる
   

   こんなに上ってきました

   遠くに見える水面は西バライと云う人工的に作られた貯水池です
   夕日はここに落ちるそうだが 今日は雲が多くて落日みえるかしら sign02

090613w2

   大勢の人があちこち散らばって 遺跡に腰を下ろし夕日を待っている
   暗くなってあの急勾配の階段を下りるのか・・・
   急に不安になって夕日をみないでプノン・バケンを下りました



   下りたところに地雷で手足を失くした人々が一所に集まりテントの下で
   楽器を弾いていました
   本を売ったり楽器を弾いたりして人々に援助を求めているんだそうです
   ほんの気持ちだけでしたが入れてきました
   

| | コメント (0)

女の砦 バンテアイ・スレイ

  ≪ 5月のカンボジア・シェムリアップ旅行記 ≫

   アンコールワット遺跡から随分遠い所にあると聞いていたので 今回は
   行かないつもりだったバンテアイ・スレイ
   ガイドさんと交渉して車で連れて行ってもらいました

   王の沐浴池であったというスラ・スランと云う大きな濠の横を通り 王の
   火葬場という遺跡を過ぎ さらに進んで行くといつの間にか道が赤土に
   なっていました
   水田が 水牛が 高床式の住居が ヤシやカシューナッツの樹が現れました
   
   稲作は二期作だそうです 水牛で田圃を耕すそうです
   「二期作」と云う日本語を知っているガイドさんに感心しました


   シェムリアップの街中とはガラリと変わった生活色のある風景です 



   アンコールワットから車で40分ちょっと バンテアイ・スレイに着きました
   車から降りるとまず紅色に目を見張ります
   今まで観てきた遺跡は黒っぽく巨大なものでしたが バンテアイ・スレイは
   鮮やかな紅色の小さな規模の美しい遺跡でした
   バンテアイは「砦」 スレイは「女」 を意味するそうです
   紅色砂岩で造られているため緻密な細工が可能だったそうです

   東楼門をくぐると参道が続きます


   細かな模様が緻密に彫り込まれております
              左右にリンガが並んだ参道 down




 
石見本の様な窓です

 濠の蓮の花を切り取っていました
 茎を食べるんだそうです


| | コメント (0)

2009年6月12日 (金)

スポアンに侵食される タ・プローム

  ≪ 5月のカンボジア・シェムリアップ旅行記 ≫

   タ・プロームとは 「梵天の古老」 を意味し  アンコールワットを造った
   ジャヤバルマン七世が母のために建てた 東西1000m 南北600m
   の広い敷地の仏教寺院だそうです
   
   


   この遺跡は長年放置され その間にスポアンと云う樹の根がはびこり
   絡みつきこの遺跡の破壊を進めてきたそうです
   それが発見当時のままに近い状態で残されています
   自然の驚異を感じます 
   そして不謹慎にも自然の造形美も



   妖しい指のうごき ・・・


   網を張りめぐらし ・・・   

   何処にでも忍び込み ・・・


   そして よじ登り ・・・ 


   もう覗き見るしかありません


   いまやこの状態は 遺跡を破壊していると共に
   網の目のようにしっかり絡みついて 遺跡を支えてもいる 
   と云う矛盾をかかえているそうです


| | コメント (0)

再びアンコールワットへ

  ≪ 5月のカンボジア・シェムリアップ旅行記 ≫

   35度は優に越しているでしょう
   そんななか水を片手に巡りましたアンコールワット

   濠の周りで涼をとる人々がいました



   西塔門に向かう参道
   左側は修復されていない当時のままの石畳です



   朝はよく見なかった西塔門



   西塔門の回廊は東西1000m南北815mあります




   
     珍しい歯をだして笑う天女です


   再び350mの参道が続く
   左右に経蔵があります



    朝と同じ蓮池から見たアンコールワット



   第一回廊のレリーフ
   『ラーマーヤナ』『マハーバーラタ』『乳海攪拌』『軍隊の行進』『天国と地獄』
   の彫刻・・・ガイドさんが詳しく説明してくれました
   暑さと頭を使ったからかしら クラクラ sun





   十字回廊・・・四方からの石で支えあっています



090611f
 日本人森本右近太夫の供養奉納の
 事が書かれた墨書
 17世紀アンコールワットを訪れた人
 がいた事に驚き 
 ポルポト時代に塗り潰されたそうです





   第二回廊



   第三回廊は修復が必要なため立ち入り禁止でした
   急階段を登るとこの上に中央祠堂があります
   登ってみたかったなあ



   もう耐えられない暑さ
   一休みです



   中央祠堂



     帰りに 西塔門を覗き見る・・・

| | コメント (0)

2009年6月11日 (木)

大きな都・・・アンコールトム

   ≪ 5月のカンボジア・シェムリアップ旅行記 ≫

      8時40分ホテルに迎えに来た日本語ガイドさんに 「アンコールワットは
   午後に行った方がいいのでアンコールトムに行きましょう」  と云われ
   アンコールトムへ・・・
   アンコール遺跡ガイドとして我々2人に1人のガイドさんが付きました
   観光客が減っているそうです
   日本語がとても上手な若者で丁寧に説明してくれました

   「アンコール」 とは 「大きな」 と云う意味で  「トム」 は 「都」 と云う意味だ
   そうです
   「ワット」 は 「墓」 で 「アンコールワット」 は 「大きな墓=王の墓」だそうです
   アンコールワットは西を正面にしているので午後の方がいいのだそうです

   アンコールトムには南大門から入りました


   アンコールトムは高さ8m 3km四方の城壁に囲まれ その周りを60m巾の
   濠が囲んでいる
   西南北に1ヵ所づつ 東側には2ヵ所の門があります
   南大門に続く道の両側には 「乳海攪拌」 の神話による大蛇を持つ阿修羅と
   神々が54体づつ並びます ・・・ 両方合わせると108体です
   阿修羅の顔は砂岩で出来ているのでこんな感じのものもあります

 「乳海攪拌」とはヒンドゥー教神話で
 阿修羅と神々が不老不死の薬を作
 ろうと 大亀の上に大蛇を絡ませた
 大マンダラ山を乗せ両方を阿修羅と
 神々が引っ張り合うと大海は乳の海
 になったと云うお話です
 不老不死の薬が出来る前に天女が
 生まれたそうです

   南大門の上には四面仏 両脇には三面象


   
   アンコールトムの中央にある寺院 『バイヨン』 です


   二重の回廊の上には49基の塔が立ち並び、そのすべてに四面仏が
   刻まれています
   中央の塔は45mの高さがあります
   
   49の塔と5つの門を合わせると・・・54になります sign02 
   

アンコール遺跡は荒廃が激しくあちこちで修復作業が行われています
ドイツなど全世界的な支援で 日本でも上智大学や早稲田大学が修復作業を行っているそうです
   
   回廊のレリーフは圧巻です
   クメール人だけでなく中国人やシャム人が描かれていますが
   短髪で耳が長い像がクメール人だと云っていました


   
   寺院の中央塔の上に登ると四面仏が多数見えます
   こちらはカンボジアの紙幣にも描かれているいちばん美しい微笑みです
   私も 美を競って 並んで写真を撮ってみましたが ・・・  happy01


   
   象のテラス・・・王宮前広場に300mの長さのテラスがあります



   
   テラスから王の気分で勝利の門へ続く道を望んでみました  
   東方面にはこの勝利の門と 右手バイヨンからのびる道に戦闘で死んだ
   戦士を迎える死者の門があります


   
 あちこちに この様な穴のあいた
 石があります
 てっきりポルポトとの戦争の時の
 傷跡かと思ったら
 これは石を運んだ時の穴だそうです

| | コメント (0)

2009年6月10日 (水)

朝日とアンコールワット

   5月9日 朝5時ホテルを出てアンコールワットへ向かいました
   まだ辺りは真っ暗まっすぐな道を行きます
   暫らく行くと料金所に着きました
   ここでパスを買います 受付の人に 「ここを見て」 と云われ上を向くとパチリ
   写真入りのパスでした 
   知っていたらもっと可愛い顔をしたのに ・・・ 寝起きのブーでした
   アンコール遺跡全地域のフリーパスだそうです
   これから何かある毎にこのパスの提示をもとめられました

   さらに進むとアンコール・ワットの濠が現れ遺跡が見えてきました
   濠をくるりと周って西参道に ・・・ ここから もうアンコールワット sign03




   5時30分空が茜色に


   
   三々五々静かに好きな場所で日の出を待ちます

   6時 日の出   でも雲が ・・・  


   春分の日には塔の間から太陽が出るそうです



   一旦ホテルに帰って朝食です
   濠の睡蓮がきれいでした

| | コメント (0)