先日とてもすがすがしい気分になりました
『 博士の愛した数式 』 のビデオを観たのです
事故で80分しか記憶がもたない博士と家政婦と彼女の10歳の息子が
織り成す切ないのに 優しい美しい時間でした
そして忘れていた「数学」を数字の美しさで思い出させてくれました
80分しか記憶がもたない博士は 毎朝 「 おはようございます 」 と云って
入ってくる家政婦に毎回新鮮な感じで彼女に靴のサイズを聞きます
「 24センチ 」 と答える彼女に
「 なんと潔い数字だ。 4の階乗だ 」 とこたえます
階乗
そうだ 4!=4×3×2×1=24 だった
因みに私なら 「 23センチ 」 だから・・・
「 なんと孤高の数字 夜空の星のように無限に存在する素数
それは9番目の素数だ 」 と博士は云ってくれるのかな 
「友愛数」 は記憶を辿ってみたのですが私の記憶には残っていませんでした
「友愛数」は神の計らいを受けた、絆で結ばれた数字だそうです
「220」 と 「284」 これが一番ちいさな「友愛数」だそうです
284の約数の和が220
220の約数の和が284 ・・・ それで友愛数
220の約数の和
1+2+4+5+10+11+20+22+44+55+110=284
284の約数の和
1+2+4+71+142=220 ・・・ 不思議 
そして 『 博士の愛した数式 』 オイラーの法則
オイラーの法則
うんうん聞いたことあるような ・・・
eのπi乗 +1=0 全然わからない
eのπx乗=cosx+isinx ・・・うんうんこの式なら記憶にあるような
x=π にすると上記の式になる でも内容は全然解らない 
この式はとても美しい式だそうです オイラーの宝石と呼ばれるそうです
円周率 と ネイピア数 (共に永遠に割り切れない無理数)
それに 虚数の i (愛) 自然数の 1 と 0 と ・・・
確かに意味は解らないけれどスゴイ
この式には博士の伝えたいことが詰まっているはずなのですが・・・
こんな数式がいっぱいだけど 美しく清々しい映画でした
最後に 「 時は流れず 」 と云う言葉が静かに心の中に沁みていきました
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