2008年8月12日 (火)

中村屋のきんつば

   Sさんが雲母温泉に行ったら 「中村屋のきんつば」 を買わなくっては・・・
   と云うので高瀬温泉の中村屋へ行きました
   中村屋では「きんつば」しか作っていません
   それに数に限りがあるみたいです
   私達が7箱も買ってしまったのでまだ午前中なのに次に来た方は希望の
   個数が買えませんでした

その方が 「冷凍してシャーベットのようにして食べても美味しいよ」 と云ってましたが あっと言う間に食べてしまって冷凍どころか写真も撮れませんでした
あっさりとした甘さのきんつばです

   箱の中には昭和52年の「全国菓子大博覧会褒賞之証」の写しが
   入っていました
   中村屋なのに作っている人は五十嵐さんです

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たいしたもん蛇と塩引き鮭

   帰りに岩船の鮮魚センターに立ち寄り 今晩のおかずに蟹やイカの塩辛など
   買って帰りました
   今晩は蟹です・・・今日は久しぶりに皆無口で静かな夕食ですね


   新潟に向けて車を走らせていると塩引き鮭が何本も下がっているお店を
   みつけました 「岩船又上」 とあります


    村上「喜っ川」の鮭は有名ですが・・・
    甘口と云うので塩引き鮭の切り身を買ってみました
    確かにいい塩梅の塩引き鮭でした


    塩引きにされた鮭の顔・・・
    「越後関川たいしたもん蛇祭り」 のギネスブックにも載っている
    全長82.8メートルの大蛇も負けそうな凄みです


   「越後関川たいしたもん蛇祭り」 は大きな被害を出した昭和42年8月28日
   の羽越大水害を忘れず語り伝えようと昔から語り継がれている「大蛇伝説」
   をテーマに始まった祭りだそうです
   以前から話は聞いていたけれど 竹とワラで作った「たいしたもん蛇」を見た
   のは初めてです
   全長82.8メートルは 8月28日を忘れないようにと それにかけているそう
   です
   今の大蛇は7代目だそうです
   作るのは大変でしょうね 見てみたいなあ

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2008年8月11日 (月)

荒川峡越後せきかわ雲母温泉

   家族で雲母温泉へ一泊旅行に行って来ました
   雲母温泉は新潟県の北部にある 荒川峡温泉郷 高瀬・雲母・鷹ノ巣の
   ひとつです


   荒川の支流で何かを捕まえていました
   土手の上から聞くと 「かじか」 との返事
   3匹捕まえたけれど今放した所と云ってました


   今日の宿は 「かくれ里 清流荘」 離れの間がとれました



本館6室 離れ3室の
小さな温泉です

女将さんも部屋担当の
人も気さくでさり気なさ
さが良かった
    温泉は源泉83度だそうです
    中央の丸太に寄りかかり気持ち良かった



露天風呂は外気の関係か
ちょうどいい湯温でした

色んな所に ちょっとした
気配りがあり気持ちよく
過ごせました
   夕食は岩船産コシヒカリに地物の料理・・・

赤コゴミの蕗味噌和え
もありました
鮎は食べやすく料理され
ていました
あまり美味しかったので
無理を言って追加を頼み
ました

    追加で出てきたのは鮎の塩焼きでした
    これはこれで美味しかった

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2008年8月10日 (日)

咲花温泉

   何処か日帰り温泉に行こう ・・・ とSさんがネットで探していました
   「 咲花温泉 柳水園 レトロなお宿だそうだよ 」 と云うので出かけました
   近くにあるのに咲花温泉に行ったのは初めてです
   阿賀野川を上って行くと咲花温泉があります
   阿賀野川のほとりに旅館が建ち並んでいます

080810_2
   柳水園は川沿いからちょっと上った処にありました

ええっ sign02 
レトロってこんな感じなの sign02
皆の顔も sign02sign02

でもお湯は良かった sign03  
美人の湯です
   でも入るまでが大変 sign01  熱くってなかなか入れません
   こんなにお水を入れていいのと言う位入れちゃった


   温泉街唯一のお饅頭屋さんです
   皮が茶色が粒餡白が漉し餡ですと云うので粒餡を買ってきました
   でも帰って来て箱を開けたら白いお饅頭です
   やだあ~ sign03 と云いながら食べたら粒餡でした
   2人で聞いたのに聞き間違え
   いよいよ老人力がついてきたのかな shock

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唐揚げ入り冷し中華

   咲花温泉に行く途中 「唐揚げとラーメン」の看板が出ているラーメン屋さん
   をみつけました
   唐揚げとラーメンですか? ・・・と云う感じでしたがお腹がすいたし駐車場に
   何台も車が止まっているので入りました
   唐揚げが評判なのでぜひ食べてとお店の方が云うので
       「 唐揚げ入り冷し中華 」 を注文しました

何か変わった物を期待したのですが普通の冷し中華に唐揚げをのせただけです
確かに唐揚げはお勧めだけあって
美味しかった happy01
でも唐揚げ分だけカロリーオーバーでした

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2008年8月 9日 (土)

今日から夏休み

    待ちに待った家族が帰省してきました ・・・ 夏野菜をいっぱい持って sign03
    途中 会津の親戚から頂いた野菜です
    今日から一週間 料理人揃いなので ( 私を除いて )
    皆が作る美味しい食事が食べられそうです  happy01

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2008年8月 7日 (木)

残暑お見舞い申し上げます

   今日は立秋
   今日から秋です・・・と云われてもまだまだ夏ですよね sun
   これから日に日に涼しくなるばかり・・・と云われても段々暑くなるみたい
       でも今日から残暑だそうです
             残暑お見舞い申し上げます

   こんな暑い中 冬は寒いので年末の大掃除を今日してしまいました
   7月にするつもりだったのですが延び延びになってしまって・・・
            やっぱり無謀と云う行為でした
   天井やら鴨居やらにパタパタハタキをかけて ・・・ 顔は汗と埃でベトベト
        仕舞いに人差し指と親指にまめが出来ちゃった
               来週からお盆です

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丸亀八百清商店の大粒「秘伝納豆」

   山形新庄のお土産に納豆を頂きました

納豆は嫌いじゃないけどそれ程好きでもありません
でも健康の為に食べています

ところがこの納豆 納豆なのですsign03
納豆って豆だったんだと云う
納豆くさい美味しさがあります
いつも食べてる「金のつぶ」や「ほね元気」と違います
・・・比べるのが失礼かしら

   「豆むすめ」 も 「秘伝納豆」 も 同じ丸亀八百清商店の納豆ですが
   粒の大きな 「秘伝納豆」 がより美味しかった
   今までいいものを食べていなかったんだなあとつくづく思いました


   沢山頂いたのでシソ巻納豆の天ぷらも作ってみました
   でも納豆はぐるぐる混ぜ合わせネバネバをいっぱい出して食べるのが
   一番美味しいですね

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2008年8月 6日 (水)

8月6日の空

     広島からは遠い新潟の63年目の8月6日の空

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2008年8月 3日 (日)

遊園地に行く

   町内子供会のイベントで安田にあるサントピアワールドへ行って来ました
   初めて行く遊園地です
   園内に入ると子供達はくもを散らすように何処かへ行ってしまいました
   昔子供だった私は年配者と一緒に園内を走るメルヘントレインに載って
   園内で一番高い頂上へ行ってみました

   蒲原平野と新潟方面 ・・・ 新潟は見えませんでしたが


   下りは緑の中を歩いて戻りました


   30度を越える暑い日でしたが 折角遊園地に来たので
   ロックアドベンチャーとスカイレーシングに乗りました
   ロックアドベンチャーは水飛沫をあげて滑り降り・・・涼しく気持ちがいい happy01
   スカイレーシングはゴーカートです
   運転免許証を持っていない私だけれど・・・
   でも任せておいてと言って乗り込んだのはいいけれど
   あっちにぶつかり こっちにぶつかり 同乗者に 「あれー」 と呆れられ 
   仕舞いに帽子を飛ばしてしまい
   ゴールに着いた時はへとへと ・・・ 同乗者の方ゴメンね

   ロックアドベンチャーで豪快に滑り降りる所は写真に撮れませんでした


   すっごく久しぶりにシオカラトンボを見つけました

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2008年7月30日 (水)

ウィーンの旅も終わりです

   7月20日 cloud 10時半ホテルを出てシュベヒャート空港へ向いました
   4泊6日の短い短いウィーンの旅も終わりです
   ウィーンの人はとっても親切でした
   お世話になった方々ありがとうございました

   21日朝 雲間に富士山が見えました


 

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2008年7月29日 (火)

オットー・ヴァーグナー作品・・・郵便貯金局

   ウィーンの見所のひとつにウィーン近代建築群があります
   ホテルから近くにある郵便貯金局に歩いて行って見ました

   古い重厚な建物ばかりで建物群の中を歩いていたら迷子になってしまい
   ました・・・大通りから見るとすぐ分かる郵便貯金局なのですが



外壁は大理石の板を一枚一枚ブロンズ製のボルトで止め 頭をアルミの鋲で飾ってあるそうです

美しい建物です
   中央部分のガラス天井の明るいホール
   家具の展示をしていました
   
   アルミニュームの換気口がデザインの様に置かれています


   家へ葉書を出そうと窓口に行ったら 「ここは貯金局です 郵便局は・・・」
   と云って簡単な案内図を机の引き出しから出しました
   そうでした ここは貯金局 sign03
   私の様な観光客が多いのでしょうね

   裏手に中央郵便局の建物があるのですが 実際の郵便局はその建物の
   更に裏手にありました
   UEFA EURO 2008のマスコット トリックスとフリックスが迎えてくれました
   白いシャツがトリックスです happy01


   郵便局の中はカラフルであかるーい
   切手を買って何処へ出したらいいの?
   床に無造作に置いてあるその籠の中へ入れてと・・・大丈夫かなあ
   間違いなく届きましたが 本当に届くのか不安でした


   郵便貯金局の向かいの建物です

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オットー・ヴァーグナーの建築

   19世紀末以前の建築に対抗するように建てられたユーゲントシュティール
   (アールヌーボー)様式の オットー・ヴァーグナーの代表的建物が
   カールプラッツ駅舎だそうです
   これは裏側です・・・今も駅舎として現役です


    庇の下にも模様があります


   メダイヨンハウス
   メダルをモチーフに黄金の装飾が施されています
   女性の顔が彫られた9個のメダル



   屋上には 「叫ぶ女性像」 ・・・ 何を叫んでいるのか
   アルミニューム製だそうです


   メダイヨンハウスと並んで建つマヨリカハウス
   こちらは花模様の壁面タイルです


   こちらはゴシック建築ですがカールプラッツ駅すぐ近くにある
   カールス教会です
   18世紀に建てられたもので美しい景観です
     カールプラッツ駅から撮りました

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ゼツェッシオン(分離派会館)とハースハウス

   ユーゲントシュティール(アールヌーボー)様式のゼツェッシオン
   クリムトが既存の芸術家協会を脱会して 「ウィーン分離派」 を立ち上げ
   その会館として建てたものです
   黄金の月桂樹の葉で球を形取った「黄金のキャベツ」がのった建物です


   「 時代には時代の芸術を 芸術には芸術の自由を 」
       と書かれているそうです


   正面には3人のメドーサ  その下に逆さトカゲ


   残念ながら正面入口の左右の鉢には修理の為か木箱が被されていました
   鉢を支えるカメが彫られているそうです

   ポストモダン様式と云われるのがシュテファン寺院の真向かいにある
   ハースハウス
   石張りとカーテンウォールの組み合わせです
   シュテファン寺院がカーテンウォールに写っています
   何故か屋上には飛び込み板が突き出ています

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その他のウィーンの建築

   ヴォーティーフ教会と市庁舎




   向かい合って建つ自然史博物館と美術史博物館
   自然史博物館には人影も疎らです




   オペラ座とアルベルティーナ美術館




  ぺーター教会と天井画


   ホテルの近くにあったのでいつでも行けると思っていた応用美術博物館や
   大阪市清掃工場の設計をしたフンデルトヴァッサーの建築など残念ながら
   行けませんでした

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ウィーンの街角

   ナッシュマルクト・・・ウィーンの市場です


   土曜日にはナッシュマルクトの延長上に蚤の市が開かれます
   7月19日が土曜日だったので 朝早くナッシュマルクトと蚤の市に出かけ
   ました
   掘り出し物は見つけられなかったけれど市場でサラミを買ってきました


   ドナウ運河です・・・遊覧船がはしっていました 


     ドナウ運河からホテルへの帰り道の路地です

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ウィーンの夜

   ウィーンの夜は長いです
   中々日暮れになりません
   9時過ぎのクラーベン通りです
 
    シュテファン寺院前の広場では毎夜大道芸で沸いています


  コールマルクト通りの賑わい・・・夜のミヒャエル門


     そしてシュテファン寺院

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ウィーンのホテル

   今回宿泊したホテルラディソン・サス・パレは快適でした
   ・・・日本語がわかるスタッフがいなかったのを除けばですが
   貴族の館をホテルにしただけあって重厚な造りでしたが最近改修したようで
   設備も整っていました
   朝食も満足・・・またウィーンに行く時は泊まりたいホテルです
   でも次回はグランドホテル・ウィーンに泊まりたい!




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2008年7月28日 (月)

ザッハートルテとウィンナー・シュニッツッル

   ウィーン名物ザッハートルテとウィンナー・シュニッツッル
   ザッハートルテは表面を厚手のチョコレートでコーティングしたケーキです
   18世紀初めフランツ・ザッハーが日持ちのいいチョコレートケーキとして
   ザッハートルテを発案しホテルザッハーの名物としたそうです
   今ではデーメルでもザッハートルテを作っています
   それで両方を食べ比べてみました

  左がホテルザッハーザッハートルテ  右がデーメルザッハートルテ


   違いは ザッハーのは丸形のチョコレート封印 デーメルのは三角形
   チョコレート封印が乗っています
   それにデーメルは生クリームが別のお皿にたっぷり入って出てきました
        私的にはホテルザッハーの方が美味しかった heart04
        デーメルのは甘すぎた

   CAFE CENTRAL・・・3回目に通りかかりここが
        セントラルでなく  ツェントラル とわかりました



あの名物おじさんアルテンベルクがいる カフェ・ツェントラルです
店内ではピアノの演奏もありました
カフェは貴族の館として建てられた美しい建物の1階にあり高い天井とアーチそして大理石の柱が優雅でした


   

   ザッハーホテルのメランジュと ツェントラルのモカです


   ウィーンではコーヒーは豆の種類で注文するのでなく作り方で注文します
   メランジュは泡立てた温かいミルクが半分入った物
   ブラックコーヒーを飲みたい時はモカと云って注文するといいそうです
   私は甘いコーヒーは苦手なので殆ど モカ・ビッテ でした

   ウィーンへ行ったら絶対カツレツを食べようね・・・と云うことで
   ウィンナー・シュニッツッル (ウィーンカツレツ)を食べました 
   仔牛のもも肉を薄くなるまで叩き衣をつけて揚げたものです
   これは美味しかった happy01

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ハプスブルク家の夏の離宮シェーンブルン宮殿

    地下鉄4番に乗って  シェーンブルン宮殿に行きました
 
   マリア・テレジア・イエローと呼ばれるシェーンブルン宮殿も世界遺産の
   ひとつです
   そして あの 「会議は踊るされど進まず」 のウィーン会議が開かれた場所
   でもあります
   森の中で発見したシェーナー・ブルンネ(美しい泉)がシェーンブルン宮殿と
   云う名前の由来になっているそうです
   今までどこでも並んだことがなかったのに今日は土曜日のせいか観光客が
   多くチケットを買うのに並びました

 
   公開されている宮殿内部の見学コースは2階部分です
   ハプスブルク家の人々に想いを馳せながら・・・39番の狩猟の間で
   終わりました
   庭へ出ると まず広大な敷地に驚きます
   そしてこの驚きは奥へ行くほど増すばかりです
   左右の幾何学模様の花壇の先にはネプチューンの噴水があり
   その上方遥か彼方に グロリエッテ が聳えています

 
 
   ネプチューンの噴水の上から宮殿を望む

 
   更にグロリエッテへと登って行くとウィーンの街並みが見えてきました
   シュテファン寺院がひと際目立っています
   これだけ勾配があるのです

 
   グロリエッテはまだまだ登らないと辿り着けない

 
   一汗かいた頃ようやくグロリエッテに辿り着きました
   グロリエッテは1757年マリア・テレジアによってプロイセン戦勝記念に
   建てられたギリシャ神殿風建物です コロネード建造物と云うそうです
   中には軽食もとれるカフェがあります
   マリア・テレジアが好んで朝食をとっていた場所だそうです

 
 
   一汗かいてのグロリエッテでのカフェでの一休みはホッとしました
   燦々と陽を浴びて芝生や階段のあちこちで若者が寝転んでいます
   写真を撮ってもらおうと声をかけた若者から「いいですよ」と日本語が帰って
   きました韓国の若者でした
   日本人より韓国人の観光客が多いですね

   グロリエッテの裏手に体格のいい老人が日向ぼっこをしている様に椅子に
   座っていました
   裏手にまわってグロリエッテの彫刻を写真で撮っていると その老人が私達
   にドイツ語でしきりに何かを言っています
   よく分からないけれど こんな所でなく彼が指し示す先の場所を写真に撮れ
   と言っているようです
   言われるままその方向へ行って見ると木立の中に廃墟の様な石の塊と碑が
   ありました

 
   碑の中の文字は分かりませんが1945と云う数字と廃墟の様子から
   何となく理解できました
   老人は戻ってきた私達に大きくうなずき微笑んでくれ また静かに
   日向ぼっこを始めました
   18世紀に創られたものが1945年爆弾で破壊されその一部の彫像
   ・・・グロリエッテの彫像の一部なのでしょう
   歴史のひとつとして見てもらいたかったのですね
   この老人に会えてよかった

 
   上りと違って下りは気持ちいい
   ちょっとしたハイキング気分です

 
 
     宮殿の前ではコンサートが始まりました
      ウィーンはやはり音楽の町ですね

 
 

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2008年7月27日 (日)

クリムト・ココシュカ・シーレがいっぱいのベルヴェデーレ宮殿

   ウィーン南駅近くのベルヴェデーレ宮殿
   皇帝に次ぐ権力者オイゲン公の夏の宮殿として18世紀前半に建てられ
   ました 
   またこの宮殿は 1914年皇位継承者フェルディナント大公と共に暗殺
   されたゾフィーがフェルディナント大公と暮らした宮殿だそうです
   そして今は 上宮が19・20世紀絵画館 下宮がバロック美術館
   なっています

   セメリングの帰り ウィーン南駅からベルヴェデーレ宮殿へ行くつもりが
   どうやら駅向えのSchweizer Parkに迷い込んでしまいました
   子供達と散歩中の若いママに道を尋ねようと 「Excuse me、Where」
   とそこまで云うと 優しく微笑んで 「Bervedere?」 と云って親切に教え
   てくれました ・・・ どう見ても観光客ですものね
   教えられた通り行くと立派な門です


   門をくぐると・・・
          ベルヴェデーレ sign03 
       イタリア語で「美しい眺め」と云う意味だそうです
       写真で見ていたものとスケールが違いすぎます



   でもこれは前庭でした
   正面はベルヴェデーレ宮殿の上宮です
   上宮の19・20世紀絵画館にはグスタフ・クリムト エゴン・シーレ
   オスカー・ココシュカ などなどがいっぱい
   平日のせいかゆったりと鑑賞できました

   上宮を出ると はるか彼方に下宮が見えます


     なだらかな坂を下って中間で振り向くと
       美しいベルヴェデーレ宮殿の上宮が・・・


          更に下って振り向くと・・・


   やじさんはベンチで一休みしています
   その位 上宮と下宮は遥かです


    下宮から上宮を望む ・・・


   下宮の噴水彫刻を撮っていたら電池切れ・・・やば~い
   デジカメの電池が無くなりました


   下宮バロック美術館にあった 「顔をしかめたユニークな頭像」群 には
   堪えきれず思わず声を出して笑ってしまいました

   2時間半弱 閉館に促されながらベルヴェデーレ宮殿を後にしました

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2008年7月26日 (土)

世界遺産セメリング鉄道に乗る

   ウィーン3日目の朝は晴天です
   今日はオーストリア世界遺産8つあるひとつセメリング鉄道に乗って
   セメリングを目指します
   セメリングに関する情報があまりなく政府観光局へ資料を請求したら
   時刻表等色々送ってくださいました・・・だけど殆どがドイツ語!
   なのでちょっと不安の中の出発です

   朝6時前に起き6時30分ホテルの朝食をとりトラムDに乗りウィーン南駅へ
   7時20分頃到着  切符売り場が見当たらないよお
   7時57分の電車に乗らないと次は8時8分までありません
   それに7時57分の電車は一日に何本も無い快速です
   あちこち探して・・・「遺失物案内」のおじさんが親切に教えてくれました happy01
   駅の正面から入らなかったからわかりにくかったみたい
   今度はホームナンバーを14番を40番と聞き間違えパニック 
   ・・・よく考えれば21番線までしかないのだから14番だよね coldsweats02
   列車は6人用の個室になっていました
   入口に予約券が付いている場所には座れませんが 他は何処に座っても
   OKです・・・それを理解するのにちょっと時間がかかりました
   ズードバンホーフ駅(南駅)を出るとすぐのどかな風景になりました



   セメリング鉄道は1848年から6年間の工事でアルプスを初めて越えた
   山岳鉄道と云われています
   ウィーン南駅から南に延びる路線のグロックニッツからミュルツツシュラーク
   までの海抜1000mに近い峠を越える区間です
   この路線には大きいもので16 小さなものを加えると100を越えるアーチ橋
   があり 特にブライテンシュタインからセメリングの間にカルテリンネ高架橋や
   クラウスルクラウゼ高架橋等 美しい石造りの橋が観られると云うので楽しみ
   にしてきました
   電車の通路に出て中から高架橋を撮ってみました
   電車右側に個室があります・・・通路側の窓は大きいです



   9時14分セメリング駅に着きました
   お年寄りが4~5人降りました・・・駅には何もありません


   私達はこれからセメリングの町を通って隣にあるヴォルフスベルグ駅
   のドッペンライタ展望台まで1時間ちょっとを歩きます
   セメリングの町は駅から20分程急な上り坂を上ります
   セメリング駅が真下に見えて来ました随分上りました


   ホテルやペンション 小さな教会が点々としています


   この down ホテルの前を下って行くとドッペンライタ展望台に辿り着くはずです


    所が行けども行けども辿り着きません
    確実に下ってはいるのに・・・


     あれっ sign02  セメリング駅だ~ sign03

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ドッペンライタ展望台へ

   道を間違えてしまってセメリング駅に戻って来てしまいました shock 
   駅の中へ入ってみたら鉄道資料館があり 中にいたボランティアの年配の
   女性の方がセメリング鉄道について一生懸命説明をしてくれました
   最初にここに来ていたらよかった sign03

   セメリング鉄道が印刷されていた旧紙幣20シリングや工事の指揮を
   とったカール・リッター・フォン・ゲガの資料がありました

   11時17分の電車が来たのでこれに乗ってヴォルフスベルグ駅に行き
   ドッペンライタ展望台へ行くことにしました
   隣のヴォルフスベルグ駅はセメリング駅よりもっと小さな何も無い駅でした
   白い建物がヴォルフスベルグ駅です


   分かりにくい標識を頼りに・・・


    やっと辿り着いた展望台です


   展望台を登ってみると資料館にあった風景がありました
   目当ての高架橋もみえました
   ちょうど電車が来た sign03

   down この橋は二重アーチになっており電車は下のアーチを通るみたいです

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自己嫌悪・・・またまた失敗してしまいました

   予定より1時間早く駅に戻れたので ヴォルフスベルグ駅12時20分発の
   電車に乗りウィーンへ・・・切符は電車の中で買いました(無人駅なので)
   車掌さんが親切に 「途中パイヤーバッハライヒェナウ駅で乗り換えですよ」
   と教えてくれたのに・・・OKと云っていながら全然理解していなかった私
   パイヤーバッハライヒェナウ駅で暫らく停車していたこの電車
   なんと sign03  再びセメリング方面へ向かって行きました coldsweats02
   あれれれっ sign03 ビックリ sign03
   慌てて次の駅カブで降りて 2人で30分間この寂しい駅で次の電車を
   待ちました ショック shock
   この寂しい誰もいない駅の事は忘れられないでしょう


   立ち直れない程の自己嫌悪
   再びパイヤーバッハライヒェナウ駅です (駅にはSLが飾ってありました) 
   もちろん 間違いなく乗り換えました
   後はこのまま終点ズードバンホーフ駅まで・・・ほっと一息

   車窓から 落書きの中に 漢字のような そうでないような 文字を
   見つけました



ズードバンホーフ駅に着きました
帰りは各駅停車の2階建て電車でした

失敗が多い疲れた・・・
とっても長い旅でした think
 行きは余裕がなかったですがこの奥がホームです    down駅一階です
 
    そしてウィーン南駅正面入口です

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ヴォルフスベルグで見かけた小さなお花



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2008年7月25日 (金)

ウィーン2日目は暗雲が・・・

   朝青空sun を確かめて 「さあ~今日からウィーンっ子!」 と出かけたら・・・
   昨日の夜の暖かさとは打って変わって肌寒いぞ~
   今日はノースリーブでは寒い!
   一旦ホテルに戻ってカーディガンを持ってあらためて出発
   今日のメインはホーフブルグ(王宮)と美術史博物館を訪れる事
   途中マリアテレージア像に黒い雲が cloud cloud 雨の予報ではなかったよね


   それでも時折青空がみえました
   ミヒャエル門から旧王宮ハプスブルグ家の宮殿へ


   2時間後外へ出たら な・な・なんと どしゃ降り! rain
   傘がないよお!
   カフェでコーヒを飲んだり あちこちの70%バーゲンに誘われお店に
   入ったり出たりしている内に小降りになったので
   一旦ホテルに戻って一休みする事に
   やじきた道中のやじさんは晴れ女なのに 今日は雨女の私が勝って
   しまったみたい

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美術史博物館のクリムト

   カフェ以外はほとんどのお店が6時か6時半に閉まってしまうのに
   木曜日の美術史博物館は嬉しいことに21時まで開いています
   ブリューゲル・ヴェラスケス・フェルメール・ルーベンス等々何時間掛けても
   足りない状態です
   美術史博物館正面階段の壁と反対側壁にクリムトの壁画があると云うので
   探してみました


   ありました!
   写真はよく撮れませんでしたが


   観終わってお腹も空いたので食事も出来るという美術史博物館の中にある
   カフェ・ゲルストナーに入ってみました
   丸天蓋と床模様が見れる一階から吹き抜けになっている中央部の席に座り
   見上げると・・・


   そして見下ろすと・・・玄関ホールのタイルです
   美しさに感動ものです


   雨で体が疲れたせいかあまり食欲がなくバイキング形式の食事
   38ユーロはちょっと高かったなあ!
   デザートに ほおずきの砂糖漬けがありました・・・お味は今一でした

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シュテファン大聖堂の北塔に登る

   シュテファン大聖堂は12世紀にロマネスク様式の小さな教会だったのを
   14世紀にゴシック様式の教会に建替えたもので 何故か一部ロマネスク
   様式を残したままだそうです


   25万枚の陶磁器タイルが使われたモザイク屋根が必見と云われたので
   エレベーターでシュテファン大聖堂の北塔に登りました



   北塔には17世紀に攻めて来たオスマン・トルコ軍が置いていった180個
   の大砲を溶かして造った大鐘と云うのもありました
   雨の中傘をさしてガラス越しに見たのですが光の反射でよく見えなかった

 
   雨のせいか北塔の上には4~5人しか登っていませんでした
   雨に曇るウィーンの街並みですが お天気が良かったらきれいでしょうね

 
    美しいシュテファン大聖堂南塔の一部が工事中だったのが残念でした

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2008年7月24日 (木)

ウィーンの交通

   街のあちこちで見かける赤と白のお洒落な電車はトラムと云われる
   市電(Strassen・Bahn)です


   ウィーンの中心地の周りリングを山手線の様にぐるりと周っているのが
   トラム1番2番です
   リングは街を取り囲んでいた市壁で19世紀半ばフランツ・ヨーゼフの命で
   取り壊しをし難行の末この道路が出来たそうです
   リングシュトラーセには緑がいっぱいで歩道も自転車道もゆったりです


 
 街中やリングを二頭立て馬車フィアカートラムに負けじと堂々と走っています


   街中から放射線状には 地下鉄(U-Bahn)が走っており
   その先に OBBオーストリア国鉄駅があります

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   今回はバス以外全部に乗ってみました
   市電も地下鉄も国鉄も乗り降り時の改札口がなく皆自由に乗り降りを
   しています
   私はフリー券を買ったのですが 券はバッグに入れっぱなし
   とってものんびりしているウィーンです

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2008年7月23日 (水)

旅をする

   7月16日から4泊6日でウィーンへ行って来ました
   何故ウィーンと問われて???
   行きたいのは「ポーランドのクラクフ・チェコのプラハそしてウィーンの旅」
   でしたが段々削られて・・・「ウィーンの旅」になりました
   オーストリア航空直行便がなかなか取れず間際まで行けるかな sign02
   と半信半疑でしたが 行けました


   帰ってきたら新潟は19日に梅雨明けをしたそうで
   ガラガラガラとスーツケースを引く額からは大粒の汗
   21日の新潟は暑かった

   旅をする  人生は「旅」  とも言われる
   今回はゆったりとした旅をと思っていたが・・・
   やっぱりあっちもこっちもと何処がゆったりなのかわからない旅でした
   人生も貧乏性だしなあ・・・   

   飛行機でハンドボール女子ジュニアの一行と隣り合わせでした
   マケドニアで試合があるそうです
   機内食もあまり食べず爆睡している若者に「若さっていいなあ」と思いながら
   しっかり機内食を食べ尽くした私です

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